どうもLATEOです。
早速ですが、PCにはストレージ(データを長期間記憶しておくことための補助記憶装置)というものがあります。
簡単に言えばデータを保存できる収納スペースのようなものダズラ。
PCは決して無限に保存できるわけでもなく、また壊れないという保証もありません。
壊れてしまったり、データが消えてしまっては手遅れです!!
そうならないためにもこの記事を見て必要性と特徴を知ってください!!
PCに保存すればするほど、動作が遅くなりストレスも溜まって効率が悪くなるから、なるべく外部保存とバックアップをおすすめするダズラ!!
そんなときに便利なのが、『外付けハードディスク(HDD)&外付けSSDカード』です。
簡単に言えば家の外に建てる収納スペースのようなものダズラ。
どっち買えばいいの??と聞かれたら、、、
結論!!どっちも必要です!!
でも、それぞれ違った用途と特徴があるので、記事を閲覧していただき、
自分に合う方どちらかでも良いので購入を検討いただければと思います。
簡潔にまとめて、さっと読めるかと思いますので、是非チェックしてください!!
SanDisk サンディスク 外付ポータブルSSD 1TB
ロジテック ハードディスク 2TB WD Red Plus
- HHDとSSDのどちらかで購入検討している方
- PCのストレージの容量がいっぱいになった方
- 外付けのメリットとデメリットを知りたい方
よろしければ、こちらの記事におすすめクラウドサービスを簡単に紹介していますので、
ぜひ読んでいただければと思います。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
外付けハードディスク(HDD)&外付けSSDカードのメリット&デメリット
メリット
- データの保管・管理がしやすい
- バックアップ(タイムマシーンとして使用できる)
- PCが壊れても違うパソコンで簡単にデータを使える
- 比較的購入しやすい価格
- PCの容量を圧迫させない!
デメリット
- 外付けHHD&SSDが壊れない保証はない
- 容量が大きいほど値段が高い
- 容量に限りがある
- 何年かに一度買い替えが必要
- メーカーの種類が多くてどれが良いかわからない
メリットとデメリットで購入を迷う方が多いかと思います。
僕としては、結論から言うと【外付けHHD&SSDは必要】です。
なぜ必要なのか!?普段、僕が仕事をしていて
どのように使い方、使い分けしているかを少しお伝えします。
基本的にはクラウドサービスも併用して使用しています。
外付けHHD
HHDでは、
・普段使用しない納品済みや入稿済みデータを格納するために使用する用
・PC本体と格納したデータなどのバックアップするため用
の2つの用途で使用しています。
持ち運びに適していないので、基本的にはデスクに置きっぱなしですね!!
外付けSSD
SSDでは、
・外出先で仕事をする際や撮影画像や動画を格納するために使用します。
ちなみにクラウドサービスでは、会社での共有データとして保管。
また、自分で契約しているものは副業や趣味で制作したものを保管しています。
HDDとSSDの特徴
HDDの特徴
- HDDはHard Disk Drive(ハード・ディスク・ドライブ)の略称。
-
HHD内にある回転する円盤に磁気でデータを読み書きし、大容量のデータを扱うのに向いています。
メリット
- 最大容量が多い
- 容量に対して価格が安い
デメリット
- 衝撃による故障リスクが高い
- ランダムアクセス(容量の小さなファイルを複数同時に扱うこと)が非常に遅い
- 動作音や振動が発生する
SSDの特徴
- SSDはSolid State Drive(ソリッド・ステート・ドライブ)の略称。
-
HDDと同じように使える記憶装置です。USBメモリーと同じように内蔵しているメモリーチップにデータの読み書きをしていて持ち運びにも便利。
メリット
- 衝撃による故障リスクが低い
- 読み書きの速度が非常に速い
- 動作音が静か
- サイズが小さく軽い
- スティック型などデザインの自由度が高い
デメリット
- 最大容量が少ない
- 大容量になると容量単価が高い
おすすめハードディスク&SSD
お勧めする商品はMac使用者の僕目線でのおすすめですので、購入の際は自分に合ったものを選んで購入してください!!
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